社員紹介

中途 2012年 入社業務系アプリケーション開発
マネージャー

お客様が何を求めているのかを察し、最適なシステムを提供する
それがお客様の業務の役に立っている、と実感できるときが嬉しい

業務内容
プロジェクト支援業務をメインに、プログラム開発、お客様の立場に立ったエンドユーザーからの問い合わせ等に対応している。現在は、マネジメントの立場に立ち、組織のメンバーを抱えながら、同プロジェクトメンバーも約10名と大所帯チームを束ねるチームマネージャー。
ニュートラルへ入社した決め手は?
以前、協力会社として一緒に参画していた方からの勧誘および前職の元同僚からの勧誘というのがきっかけでしたが、自分に対しての期待値や評価もしていただけて、今後のエンジニアキャリアをこの会社でと思えたことが入社の決め手だと思います。
現在の業務のやりがいを教えてください
現在の仕事はお客様の会社(お客様先)に常駐し、会社の仕事に関わるシステムをお客様の立場に立ち、一緒につくることです。企業秘密なので詳しくは話せませんが、やりがいのある責任の大きな仕事です。
ニュートラルからは約10名がお客様先に常駐しており、それぞれがミッションを持って仕事に取り組んでいます。私のミッションは、プログラムの実装を委託するシステム会社と、お客様の仲介役を担うこと。週1回のミーティングを行い、システムがリリースされて不具合が出たとき、新しい要望が出たときなど、どのように対応していくかを指示・調整します。お客様先に常駐しているのでお客様からダイレクトに評価が出ますが、そこがある意味やりがいにもつながっています。お客様のニーズを引き出し、現在依頼されていない仕事を作り出すのも私の仕事であり、課題でもあります。
”ITエンジニア”という職種のやりがい、面白さ、楽しさとは
色々な業種のシステムに携わることができ、色々な方とコミュニケーションを図ることができ、仕事を通じて、人脈や自分自身のITエンジニアの考え方の幅を広げることができる。失敗は大いにすること。それを重ねることで必ずスキルアップし、成長する。失敗は成功のもとです!
日々の仕事でバグが起きて失敗し、落ち込むこともあります。ですが、これも経験だと思い、へこまずに挑戦して欲しいと思います。そうすれば自身のスキルが向上し、成長を感じられるようになります。失敗したからダメ!ではなく、上司も先輩も温かく見守ってくれる、そんな優しさがこの会社にはあります。
ニュートラルのメリットは、幅広い仕事に携われる点と、お客様に寄り添って仕事ができる環境にあります。ただ言われた通りにプログラムを組んで開発するのではなく、お客様とコミュニケーションを取りながら最適なシステムを構築し、顧客満足度を上げる。これがニュートラルでの仕事の醍醐味だと私は感じています。このニュートラルの方向性に共感していただける方と、私は一緒に仕事がしたいですね。コミュニケーション能力があり、失敗しても能動的に動き、学び続ける方。それが当社が求める人材です。
ニュートラルの良いところ・好きなところ・
入社して良かったと思うこと
職場環境は申し分ない会社。あなたの可能性をうまく引き出してくれるはず。職場環境は私が働くうえで一番大切なものと考えていました。温厚な良い人たちに囲まれ、上司・部下ともに気さくにコミュニケーションが取れ、自分の仕事に集中できる会社。その点について、ニュートラルは申し分ありません。
社内業務があるときは、お客様先から本社に戻って作業をしますが、ホッとすることが多々あります。多分、お客様先での緊張感がほぐれるんでしょうね。私にとってニュートラルは居心地の良い場所です。そんな職場環境が整っているので、その環境をどう生かすかはあなた次第だと思います。受け身で指示を待つだけでなく、日々の努力でスキルアップし、チャンスをつかんでくことで、任される業務の幅も広がります。

OneDayある1日

7:30
自宅 自社業務。自社メール対応や各種申請承認対応
9:00
出社 出社後、スケジュールとメールのチェック。
AM
委託先様が作成した成果物レビュー、運開中のシステムの改善案件・課題管理
12:00
ランチ 自席で愛妻弁当を食し、歯磨き後、午後の業務に備えてお昼寝タイム。 
PM
お客様ととも委託先様との打ち合わせに同席、気づいた点は意見出し。
19:00
退社 帰宅できる日もあれば、18:00に退社し本社へ寄って、自社MTGに参加することも。
20:00
帰宅 夕食前に愛犬と散歩に出かけ、夕食後、お風呂から上がり次第、自社業務を少し持ち帰ることも。自社業務がなければ、資格取得の勉強など。 
就活中のみなさまへメッセージをお願いします
弊社へ入社した暁には、システム開発という枠に捉われることなく、チャンスがあれば、幅広い業務に就くことができると思います。ただ、この業界は、日進月歩です。日々の努力が、ご自身のスキルアップに繋がり、業務も幅が広がると思います。
新卒から受け身ではなく、失敗しても能動的に動き、失敗から学び、そして次に繋げ、成長していく。そういった人材を求めています。

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