社員紹介

新卒 2023年 入社3Dエンジニアリング
エンジニア

当社の良さは職場の人間関係がとても良好でフレンドリーなところ
だから新入社員がすぐに馴染める風土がある

業務内容
入社後は、新人研修3か月を経て、無事に希望部署へ配属決定する。現在は、トラック積付システムの開発プロジェクトにて、プログラム作成や、単体テスト仕様書の作成など幅広く業務に携わる。
ニュートラルへ入社した決め手は?
就職活動中は、
・大学で学んだことを生かせること(情報工学科の出身です)
・AIの事業にも力を入れていること
・地元愛知で活躍ができること
の3点を重要視して企業を探していました。ニュートラルは、AI関連の事業に携わっている点が魅力で選考に参加しましたが、最終的な決め手としては、会社の方々の人柄の良さが大きかったです。選考過程でお会いした面接官、人事の方、会社見学の際に挨拶してくださる社員の方の人柄で入社を決めました。
現在の業務のやりがいを教えてください
AIの将来性を感じ、それに関われる会社としてニュートラルを選択。
学生時代に画像認識系のシステムを研究していました。蝶の画像を判断して、どの地域で採取されたかを予想するというもので、AIを駆使した画期的なものでした。その研究を通してAIの可能性に魅了され、できれば就職後はもっと最先端のAIに関われる会社で活躍したいと思いました。ニュートラルに入社したのは、それが実現できると思えたことが一番の理由です。
またニュートラルはさまざまな企業と取引実績があるため幅広い仕事ができ、若手社員にも多くのチャレンジができる環境があることも魅力的でした。
”ITエンジニア”という職種のやりがい、面白さ、楽しさとは
仕事を通じて、人間関係を築くことができる点、システムが思い通りに動いたときの楽しさを実感できる点。日々学ぶことが多いが、それが身になっていく実感がある。
現在、トラック積付(つみつけ)システムの開発に携わっています。積付とは、トラックの荷台や輸送用コンテナなどの限られたスペースに、さまざまな形・大きさの荷物をうまく配置し、積み込むことです。この積付をシステム化することで、業務の合理化や効率化が図れます。
今開発しているシステムは、積荷の大きさなどの情報から、トラックに積み付けられる積荷の種類や数などをすばやく自動計算し、積載率の高い計画を立てます。積荷番号やドライバー名、積荷の種類、配送ルートなど、さまざまな情報が管理できる画期的なシステムです。新入社員研修が終わってすぐの7月からプロジェクトチームの一員となり、奮闘しています。最初はシステムの全体像を把握することや仕様書の理解に努めました。なにより、C#という初めて使用する言語に戸惑いがありましたが、プロジェクトを通してなんとか慣れてきました。
ニュートラルの良いところ・好きなところ・
入社して良かったと思うこと
ニュートラルの新人研修は未経験者でも一人前のプログラマーにニュートラルでは入社後3か月間の新入社員研修があります。ビジネススキルの基礎を学ぶ研修に加え、ITの基礎から実践的な部分までを学ぶ研修を専任のベテラン講師から学びます。ここでITエンジニアとしての基礎をしっかり身に付けることができます。
ITの研修では基礎としてJavaという言語を学びます。その後、関数やインターフェースなどの応用へ進み、WEB検索で利用するデータベース系のSQLの構築やHTML、フレームワークなども学びます。
2か月間これらの基礎を学んだ後、得た知識を生かして最終課題に挑戦し、先輩や上長の皆さんの前で発表しました。最終課題をやり遂げてシステム構築への理解が深くなり、自信がつきました。ただ、研修で全ての業務が理解できたわけではありません。配属後も分からないことや知らないことはたくさんあります。私が疑問を持ったときは、とても面倒見の良い上司や先輩が親身に分かりやすく教えてくださり、新入社員にとってありがたい環境です。

OneDayある1日

9:20
出社 フレックス出社し、メールやスケジュールのチェックをします。
AM
システム開発 不明点があれば、都度上司に質問します。
12:00
ランチ ランチは社内で同期と食べます(ごくまれに同期や会社の方々と外食に行きます)
PM
システム開発の続き 不明点があれば、都度上司に質問します。
18:50
退勤準備 工数の記入、日報の作成
19:00
退社 30分~1時間ほど残業して退社は19:00ぐらいが多いです。
20:15
帰宅 夕食、入浴後はU-NEXTやYouTubeを鑑賞してます。
就活中のみなさまへメッセージをお願いします
失敗は成功のもと、積極的にいろんなことに挑戦していってください!!日々の業務で、バグが起きて失敗して落ち込んだりすることもありますが、経験だと思ってめげずに挑戦をしていったらなと思います。そうすれば、「自分自身のスキルが向上している→自分自身の成長を感じる」と思うようになります!!

Page Top

ENTRY